ピボットは当日の高値・安値・終値の3つの数値を使って、翌日の売買の目安となるサポートライン(支持線)、レジスタンスライン、つまり抵抗線を計算するものです。
明日の値動きを予想するのには今日の動き、中でも高値・安値・終値の3つの値が一番参考になるとの考え方から成り立っています。サポートラインに価格が到達した時にはまさしく支持されていると見なし「買い」、レジスタンスラインに到達した時には抵抗すると見なし「“売る」というのが基本的なスタンスです。
以上が基本的なテクニカル分析の基礎用語とその実践です。最初に申し上げたように、多岐に及ぶそれぞれのテクニカル分析において、順張りのテクニカル分析と逆張りのテクニカル分析を上手に使い分けて、相場の予測に役立てることが大事になります。 |